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海外旅行に行けないから、国内のリトル海外へ行ってみよう!【東京にある外国人街一覧】

東京といえば「ダイバーシティ」っていう、そんなCMも以前ありましたが

東京というと、多種多様な人達が集ってくる街でもありますよね!

これは見方の問題ですが、多種多様な人があつまるというよりは

東京は多様な人を包み込む、いわゆる「包容力」があるからこそ人々が自然体でいやすい、

つまり一風変わった人が東京へ来るのではなく、

東京へ来たことによって、自分自身をさらに表現できるようになったと捉えることも出来ると思います。

地方の狭いコミュニティで低賃金で息苦しい生活を送るよりも、

人は多いけど自由で、しかも稼げる環境に身をおいたほうが、得ですからね。

目次

日本にもある外国人コミュニティ

それは、日本へなにかの縁があって住むようになった在日外国人の方々にとっても同じです。

東京は今、とても沢山の外国人が住んでいますが、その数およそ55万人。

東京の人口が約1400万人ですから、25人に1人の割合で在日外国人が存在していることになっています。

これは観光客数は含まれない数値になりますので、街なかを歩く外国人を見ると

その多さにも頷けることと思います。

そんな東京在住の外国人の方々ですが、確かにコンビニや工事現場に限らず

様々な場面で見ることがありますが、それでも場所によっては「本当にそんなに多い?」

と疑問を感じる方がいるかも知れません。

それも半分、正解です。

じつは外国人は、その利便性やコミュニケーションの容易さを求め、土地土地でコミュニティを形成する場合も多いからです。

それがいわゆる「外国人街」というところ。

実は日本人も多くの外国で「日本人街」を形成しているのですが、

今ある多くの日本人街は戦前に国の政策で移住した人達や日本がまだ貧乏だった頃に出稼ぎにいった人達で形成された古くからある日本人街であることも多いですね。

最近は個人で外国へ移住する日本人が比較的多くないことや、企業の駐在などで現地に滞在するケースが多く

自然発生的にできたというよりは、人口的なきっかけとなる場合が多いようです。

そういった感じで、東京にも同じように外国人街が形成されているわけですが、

今回は「東京のリトル海外」をひととおり紹介していきたいと思います。

是非一度行ってみて下さい!

増える外国人居住者

外国人居住者は年々、増えています。

人数だけでなく、その国籍もどんどん変化してきています。

30年前、総外国人数の4割近くを占めていた韓国・朝鮮系の人たちは、今では17%程度。

代わって現在では、中国人が4割を占めるようになってきています。

また近年増加が著しいのがフィリピン人、ベトナム人、ネパール人、インド人などの東南〜南アジア人。

先程25人に1人が外国人と言いましたが、

年齢を下げてみてみると、より現在の東京の状況がよく分かるようになります。

実は東京23区における外国籍の新成人は、8人に1人もいるんです。

中でも新宿区は顕著で、新成人の約50%が外国人、もしくは外国籍となっています。

イスラム系の人々も増加しています。

私がたまに行く携帯ショップの店員さんも南アジア系の外国人です。

小難しい日本のシステムも完璧に理解して、彼らにとっての外国語である日本語で的確に応対できることに、

いつも感心しています。

東京に存在するリトル外国人街一覧

さて、こう見ていくと「国籍」なんていう概念は、最早この時代には合っていないようですね。

日本で働いて、日本で所得税や消費税を払ってくれている多くの外国人は、

現実を見ても、日本を出て海外で働いて海外に生活している日本人よりも、

日本社会に圧倒的に貢献してくれているからです。

そんな敬意を持って、ぜひ彼らの生活を観光客として、覗きに行ってみませんか?

新大久保コリアンタウン @新宿区

コリアンタウンとして日本一有名なところですが、実は現在では中国系や東南アジア、南アジア系の人やお店も多く、

「多国籍タウン」となっています。

日本の女子高生〜イスラム人まで集まっていて、さながらカオスな様相を醸し出しています。

日韓ワールドカップや韓流ブームあたりから話題になり始め、今ではK-POPの影響で連日大賑わいですね。

新宿神楽坂 @新宿区

1952年、日本人にフランス語を教える目的で設立された「東京日仏学院」(現アンスティチュ・フランセ東京)の開校をきっかけにフランス人が増えた神楽坂。

そこで、働くフランス人教師とその家族が住むようになったことが、一番はじめのきっかけと言われています。

規模は大きくはありませんが、イベントごとなどの際には沢山の在日フランス人の方が見受けられます。

池袋中華街 @豊島区

JR池袋駅北口周辺には、在日中国人向けの在日中国人による食堂やスーパー、書店などが密集しています。

横浜や神戸などの、いわゆる観光客向けの中華街ではないので、雰囲気は本場のそれに近いものとなっているようで

知り合いの中国人が「本場の味と同じだ」と感動していたのを覚えています。

ここに集まる中国人は新華僑と呼ばれる1980年代以降に日本にやってきた人たちであり、比較的若い世代も多く見受けられるのが特徴です。

高田馬場リトルヤンゴン @新宿区

高田馬場には現在2189人ものミャンマー人が住んでいます。

これはなんと、東京に在住する全ミャンマー人の約10人に1人の数値です。

高田馬場駅周辺では、ミャンマー関連の雑貨店や食材店、レストランなどが

20店以上集まっていて、日本で生活するミャンマー人が集まる一大コミュニティを成しています。

早稲田大学等への留学生や出稼ぎ労働者も多いことから、ミャンマー人以外も多く見られる多国籍な街となっています。

錦糸町リトルタイランド @墨田区

錦糸町駅の南口に、タイ関連のお店が多く集まっています。

飲食店(レストラン、スナック、PUB)、タイマッサージ店、タイ食材店、タイ文化教室など、

50件以上にのぼるタイ関連のお店が存在しています。

スカイツリーを眺めながら、お気に入りのレストランでビールでも飲みながら、沈没してみたら?

竹ノ塚リトルマニラ @足立区

足立区の竹ノ塚駅周辺にはフィリピンパブが多く、フィリピン料理屋も多くなっています。

とはいえ、全盛期は過ぎた街といった面持ちで、正直今はそこまで「フィリピン感」は感じることが出来ないかもしれません。

たしかにフィリピン系の人は見受けられますが、観光目的としては物足りないと思いますね。

フィリピンパブが好きな方に有名な街のようです。

西葛西リトルインディア @江戸川区

江戸川区の西葛西駅周辺は、在日インド人の方が多く住んでいます。

ここは都心等で働くインド人が多く住む街で、インド料理屋やインド食材店が多く、

いたるところからスパイシーな匂いが漂ってきます。

ちなみにですが、この西葛西在住のインド人のホワイトカラー率は、

日本人のソレよりも高い数値だそうです。

いわゆる「IT系」ってやつです。

その大半は、日本企業がインドから呼び寄せた技術者の方々だそう。

また、国内のインド料理屋は現在、ネパール人が運営しているところが多いです。

インド人と言えばインド料理屋の経営という時代は、すでに昔の話になった感じがありますね。

葛西駅の北に建つ1500世帯の団地では、約30%の500世帯がインド人なのだそうです。

大山駅 @板橋区

駅の南側にバングラデシュ料理店が多く集まっています。

「ハッピーロード大山商店街」という大きなアーケードがあり、しかも物価が都内の商店街と比較しても安いということで、

在日のバングラディシュ人から人気があるようです。

池袋から3駅なのに家賃が安いと、日本人にとっても人気のエリアですね!

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まとめ

ということで、東京にある外国人街をいくつか挙げてみました。

個人的な意見にはなりますが、色んな人がいて色んな価値観を受け入れる多様性というのは

各個人が様々な場面で孤立しないためにも重要な社会インフラだと思っているので

これからも外国人の方々と共存・共生できる社会になると良いですよね!

今はコロナでなかなか動けませんが、これだけ世界が近くなってきた時代ですから

海外にある日本人街巡りなんかも、やってみたいですが、

それまでは、国内のリトル外国で「旅感覚」でも養っておきましょうか!

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