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渋谷駅桜丘口(さくらがおか)が大きく変わる! 再開発計画を徹底調査!

こんにちは、東京リポーターです。

この記事では東京都における再開発事業を多く取り上げていますが

今回はそんな東京都の中でも最新カルチャーの発信地、渋谷。

渋谷をよく利用する方は既にご存知かと思いますが、

渋谷駅へ到着する際の線路沿いで、とても大規模な工事が行われていますよね!

あの工事現場に何が出来るんだろう?と考えたことはありませんか。

渋谷といえば若者のファッション文化の発信地として、原宿と双璧を成してきた街ですが、

近年は中目黒・表参道・青山などにその地位を譲り渡し、その勢いは実は少し下火模様。

そして意外に知られていない事実として、

渋谷駅南には伝統的にIT関連のベンチャー企業が集約していたということがあります。

全盛期には駅別で、秋葉原に次いで2番目に多くのソフト系IT産業事業者を構えていたのが渋谷駅でした。

しかし2012年にはAmazonが本社を目黒に移転させるなど、こちらの勢いも下降気味。

そこで渋谷地区を地盤とする東急グループは、渋谷の再開発に合わせてIT産業の復権を画策したいと思い立ちました。

担当者

グローバル対応の生活支援施設やベンチャー育成を図る起業支援施設など、住・働・遊を兼ね備えた施設群で、ハードとソフトの両面から渋谷の国際競争力を強化します。2023年度の開業に向けて本格始動した、都市再生の一翼を担う大型プロジェクトの一端をご紹介します。

そんなことを目的に立ち上げられたプロジェクトが「渋谷駅桜丘口地区再開発事業」。

今回は、そんな桜丘口の再開発事業について、プロジェクト概要〜開業までをまとめました。

100年に一度とも言われる渋谷駅周辺の再開発ですが、

周辺では最近、「宮下パーク」も開業しており、新規開業が目白押しで、今後がさらに楽しみなエリアです。

国道・JR線をつなぐ「歩行者ネットワーク」整備、地域分断の解消実現!
渋谷駅周辺整備事業 完成イメージ/国土交通省 関東地方整備局
目次

プロジェクト概要

「渋谷駅桜丘口地区第1種市街地再開発事業」(桜丘再開発事業)の概要を確認していきましょう。

初めに、渋谷駅の桜丘口とはそもそもどこでしょうか?

正確な位置を確認しておきたいと思います。

住所でいうと、東京都渋谷区桜丘町と道玄坂一丁目、渋谷三丁目の各地内にまたがる形で建設が進められています。

渋谷駅南口の246号線と神宮通りの交差点を挟んだ反対側ですね。

グーグルマップでも工事が進んでいる様子が確認可能です。

図を見ると分かりますが、今回の計画地はとにかく広大です。

その広さなんと、2.6ヘクタール!=26,000㎡

電車の車内から見ている方もいるかと思いますが、この広大な敷地では今も工事が進行中です。

また、本事業はA街区・B街区・C街区の3つの街区に分けて再開発が進行中。

地権者は東急グループの東急不動産となっていますが、

それぞれ3つの街区の設計を担当するのは異なる建設会社です。

それぞれの街区の使用用途も異なっているため、以下A街区・B街区・C街区について、

これから順に解説を加えていきますね!

DATA
A1棟:地上37階・地下4階・高さ約180m
A2棟:地上17階・地下4階・高さ約90m
B棟:地上32階・地下2階・高さ約150m
C棟:地上4階・高さ約16.5m

A街区

まず桜丘再開発事業(A街区)について、以下に簡単な概略をまとめました。

街区名:A街区
設計:鹿島建設
用途:事務所・店舗・駐車場
敷地面積:8073㎡
階数:地上39階・地下4階
開業:2023年度予定

この桜丘再開発A街区の設計を担当する建設事業者は「鹿島建設」となります。

事務所・店舗・駐車場などの入居が予定されたビルが立ちます。

桜丘地区が元来ITコーポレーション集約地としての土地柄が強いことを鑑みると、

最もスタンダードな用途を想定する再開発計画であると言えるでしょう。

敷地面積8073㎡のところに地上39階・地下4階建ての179mの高層ビル。

今回のA街区に関しては2019年5月1日に既に着工されており、開業は2023年度を見込んでいるとのことです。

B街区

そして次に桜丘再開発事業(B街区)の詳細を確認していきましょう。

街区名:B街区
設計:戸田建設
用途:住居(およそ170棟)・オフィス・事業所・駐車場など
敷地面積:8479㎡
階数:地上29階・地下2階
開業:2023年度予定

B街区に関して見てみると、A街区と異なり建設事業者は「戸田建設」となっています。

そしてその用途もA街区とは趣を変え、約170の住宅を建設することを計画。

加えてオフィス・事業所・駐車場などを建設するため、暮らしと仕事を融合させる機能を持たせるため

B街区建設を計画したと考えられます。

敷地面積・階数などはA街区に類似しています。

背の高いビルが2棟、同敷地内で立ち上がるイメージですね!

A街区からちょうど1年後となる2020年5月1日に着工がなされており、

開業は2023年度を予定しています。

東急グループが渋谷で再起をかけようとする思いが伝わります。

C街区

それでは最後に桜丘再開発事業(C街区)の計画を同じく確認していきましょう。

街区名:C街区
設計:戸田建設
用途:教会
敷地面積:418㎡
階数:地上4階・地下0階
開業:2020年度予定

C街区に関しては2019年7月1日に着工し、現在既に完成しています。

そして敷地面積は418㎡と、他の二つの街区と比較するとそれほど大きくなく、むしろ小ぶり。

しかしこれは「日本キリスト教会 中渋谷教会」の移転先となっているため、

C街区に入ることとなっているテナントは一つだけとなります。

したがって実質C街区は中渋谷協会の移転のための計画になります。

階数も地上4階建となっており、標準的な建造物のサイズに収まっています。

工事期間&開業日

C街区は既に「日本キリスト教 中渋谷教会」として本格的に稼働しているものの、

A街区とB街区に関しては2023年度開業予定であるため、まだ建設中です。

工事は2019年5月から順に開始されています。

入居テナント

また入居を予定しているというテナントに関しては、現段階での正確な情報を見つけることはできませんでした。

本来テナントは徹底的に需要を計算し、利益を見込めると判断できてはじめて入居を検討しますが、

昨今猛威を振るっている新型コロナウイルスの影響で先行きが見通せないことから、

消費者の動きは大変予測が難しくなっていますよね。

そのためこういった社会情勢がテナント入居の動きを抑制する原因となっているとも考えることができるかもしれません。

テナントや求人に関する情報が入り次第、本サイトで続報を掲載していく予定です。

・A街区:未定(渋谷再開発に関する求人を確認する【タウンワーク】
・B街区:未定(渋谷再開発に関する求人を確認する【フロムエー】
・C街区:日本キリスト教 中渋谷教会[入居終了]

まとめ

今回は渋谷駅桜丘口再開発における A・B・C街区、それぞれを紹介しました。

渋谷駅南の桜丘地区の再開発計画についての概要・進捗具合は今後もチェックしておきたいところですね。

これをお読みのお気づきの方は何か新着情報がありましたら、是非お知らせいただけますと嬉しいです!

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