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2024年に完成予定の渋谷二丁目17地区、開発でどう変わる?【ビル4棟を包括化】

いつ行ってもいっつも工事している渋谷駅周辺。

人が動き生活している以上、一定のタイミングで建て替えや開発が必要となるのが社会というものですが

渋谷駅周辺にとっては、今こそがそのタイミングと言えると思います。

渋谷を若者の街と捉えるなら裏手側。

オフィスビルが立ち並ぶ246側の再開発プロジェクトを紹介していきます。

目次

再開発真っ只中!渋谷二丁目17地区って、どこ?

今回紹介する再開発プロジェクトは、青山通り沿い。

渋谷ヒカリエに隣接した五角形の土地が、現地となっています。

再開発プロジェクトを簡単に説明

下の地図でいう赤い枠が現地で、現在はそこに4棟のオフィスビルが並んでいるのですが

そこを高さ123メートル、地上23階建てのビル1棟に建て替えるという計画です。

渋谷は経済成長真っ只中の1960〜1980年に建てられた建物が多く、

この地区でもビルの老朽化が進んでいることが再開発のきっかけ。

シオノギ渋谷ビル:地上13階、地下2階、1980年竣工
渋谷アイビスビル:地上09階、地下2階、1961年竣工
渋谷東宝ビル:地上10階、地下1階、1971年竣工
太陽生命渋谷ビル:地上08階、地下2階、1968年竣工

今回新しくビルが立ち上がると、物件の目の前は青山通り(R246)になります。

渋谷二丁目17地区再開発の外観(画像提供/渋谷二丁目17地区市街地再開発組合)

このエリアは坂道の中腹にありますが、現在渋谷駅から渋谷クロスタワー方面に向かうためには迂回する必要があることや、

周辺の商業店舗や広場空間などが不足し「にぎわいを感じられない」などの課題があったので、

そこで複合施設を整備することでにぎわいを創出し、回遊性の向上を図るというのが目的。

事業コンセプトは「TSUNAGI-BA」

街と街、街と人などを「つなぐ場」を目指すということです。

現在は既に着工しており、2024年5月に全ての工事が完了する予定。

特徴としては、植栽等を配置して今までの渋谷には少なかった潤いのある開放的な広場が整備されるとのこと。

施設の構成ですが、地下に駐車場、1~4階に店舗、5~23階にオフィスを配置します。

断面図の画像

具体的にどう変わる?

本プロジェクトの概要資料から、イメージパースを紹介しておきます。

新しく建て替えるビルの1階〜4階の低層部は、路面のにぎわいや憩い空間を創出するため、店舗や広場を設けることとなります。

5階〜23階はオフィスです。

今回の新規ビルの開業で、周辺の魅力は一気に高まってくるでしょうね!

渋谷は再開発ラッシュ!100年に一度の大改革中

ということで、渋谷二丁目17地区の再開発をまとめました。

現在、渋谷駅周辺は再開発ラッシュです。

直近でもこれだけの施設がオープンしていることに加え、他にもいくつも新規プロジェクトを控えています。

本サイトでは、渋谷駅周辺の開発を多数紹介していますので、よかったら他の記事も読んでみてくださいね!

プロジェクト概要

事業名渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業
所在地東京都渋谷区渋谷2丁目100番(地番)
建築主渋谷二丁目17地区市街地再開発組合
設 計東急設計コンサルタント、三菱地所設計、パシフィックコンサルタンツ共同企業体
施 工竹中工務店
総事業費301億円
用 途事務所、店舗、駐車場
敷地面積3,461.99㎡(地区面積:約0.5ヘクタール)
建築面積2,423㎡
延床面積44,560㎡
構 造鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法直接基礎
階 数地上23階、地下2階
高 さ123m
着 工2020年10月
竣 工2024年5月末日予定
備 考
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