基本データから見る東京23区

このページでは23区に関する総合的なデータを紹介していきます。

東京都章とシンボルマーク

現在の東京の都章とシンボルマークは、以下のようなものになります。

東京都章
シンボルマーク

23区全体の人口密度 ・・・ 15,245人/km²

現在、東京23国はおよそ1,000万人(2020年時点:968万2,088人)もの人が住んでいると言われていますが

東京都全体で見ると、その数は約1400万人。

23区にいかに人が集まっているかおわかりいただけるかと思います。

また定義にもよりますが、横浜や千葉などを含めた「東京都市圏」では

約3,400-3,800万人の人が住んでいると言われており、

この数は世界一の人口と推定されています。

それでも東京が他の大都市と比較して人口密度が高いかと言うとそうではなく

2位のジャカルタの3分の1程度の数値となっていますので

東京都市圏は横に広い都市といえることになります。

しかし、こういった数値はあくまでも基準が定まっているわけではありませんので

ランキング自体にはあまり意味はなく、どちらかというと実際に東京へ訪れてみて感じる体感的な部分のほうが

事実に近いといえるかもしれません。

とはいえ、23区だけ見ても1キロ四方に1万5千人もの人が密集しているので

その密集度は物凄いものがありますよね!

23区内の人口密度ランキングは、以下になります。

1位 豊島区 23,073人/km²
2位 中野区 21,685人/km²
3位 荒川区 21,384人/km²
4位 文京区 20,388人/km²
5位 台東区 20,342人/km²

東京の由来

東京という地名は、江戸時代後期の経済学者「佐藤信淵」が世界進出に伴い、

都を京都から江戸に移すことを提唱したのが始まりとされています。

その際に江戸は「東の京」を意味する「東京」に改称されました。

これに感銘を受けた大久保利通は1868年に「東京府」を設置し、

これにより実質的に「東京」の名称が使われることになったといいます。

東京という名称になってから、まだ150年は経っていないのですね。

江戸の由来

このように東京は「東の京」というシンプルな意味で、比較的近代になって生まれた名称ですが、

東京の元である「江戸」という名称は、そのルーツを平安時代後期にまでさかのぼります。

「江」は川を意味するもの、「戸」は入り口を意味するもののため、

江戸というのは「川の入り口」という意味を表す名称だったとされています。

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