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ブルガリと併設する小学校って何の話!?八重洲ミッドタウン完成が待ち遠しい!

東京ミッドタウンといえば、日比谷と六本木の2箇所ですが、

実は現在、もう1つのミッドタウンを建設中であることをご存知ですか?

場所は東京駅目の前、その名も「東京ミッドタウン八重洲」です。

東リポ

「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の名称を「東京ミッドタウン八重洲」に決定!

日本の玄関口・八重洲に、第3の「東京ミッドタウン」が出現します。

完成イメージ(三井不動産リリースより)
目次

八重洲にもミッドタウンができる!

ということで、目下建設中の再開発プロジェクト完成で、八重洲にミッドタウンが生まれることになります。

中心となるのは、地上45階・高さ240メートルの高層ビル。

完成は2022年8月を予定しています。

今回開発を進める三井不動産によると、本ビルはオフィスのほか、

・地下1階〜地上3階に商業施設
・39〜45階に国内初進出となる高級ホテル「ブルガリ ホテル東京」

・・・などがメインに入ることになっています。

また、地下階には国内最大規模のバスターミナルを整備。

屋外テラスや会員制フィットネスクラブも開設するということです。

八重洲口側では現在、いくつかの大規模な再開発事業が動いています。

本プロジェクト最大の特徴

5階屋外テラス

こう見てきて分かるように、本プロジェクトには大きな特徴があります。

それが「ハイテクオフィス」と「小学校」の存在です。

そもそも本プロジェクトは、新型コロナウイルスの感染予防のため、顔認証など非接触型の入退館システムを導入することになっています。

今回のコロナウイルスの蔓延も相まって、一層最新のテクノロジーが導入されることに拍車がかかった恰好です。 

近未来オフィス

最先端テクノロジー活用の一環として、様々なロボットを活用します。

ビルメンテナンス業務の省人化のための「清掃ロボット」「案内ロボット」「運搬ロボット」に加え、

オフィスワーカーのユーザビリティ向上に資するロボットとして「デリバリーロボット」などです。

さらには、ロボットが自立走行でエレベーターに乗降するという革命。

フードデリバリーの活用に加えて、施設内での飲食店のテイクアウト品のデリバリーをロボットが担うということで

もうこれは映画の世界だと思っていた事が現実になると言っても過言ではありませんね。

施設内に5Gを導入することで、複数ロボットを同時に運用できるようにするということです。

小学校併設

タイトルからお気づきかと思いますが、実は本プロジェクトの一部には、公立小学校が入居することになっています。

それが「城東小学校」です。

校舎は、低層部の1〜4階を使うことになっています。

そのため、ビジネス、ファッション、教育、子育て拠点などが同時に入居する珍しい施設となります。

ちなみにこの小学校、公立学校にも関わらず、その定員は13.7倍!

ブルガリが入居するビルの下が小学校だなんて、想像もできません。

そんなところに通う人、沖縄の離島出身者に出会うより、低い確率かもしれませんよ。

とはいえ、もともと同じ敷地にあった小学校にとっては、今までとなんら変わらない日常なのかもしれませんね。

ちなみにこの城東小、2014年から中央区の「理数教育パイロット校」に指定されているので、

年間35時間のサイエンスタイムが設けられ、早稲田大学理工系学部の実験教室やキャンパスツアーがあるほか、

6年生になると、集大成として課題研究を行い、プレゼンテーションソフトを使って発表するということです。

これを聞いた瞬間、私の脳内で何かが大きな音を立てて「ガラガラガラ・・」と崩れる音が聞こえたのは、ここだけの秘密。

超有名な外資系ホテルと同じビルに入る校舎に、スクールバスで迎えに来てもらって、先進的な教育を受ける。

まるで違う世界の話に聞こえますが、実際違う世界です・・・。

城東小学校 - 超高層ビルに「入居」する中央区立城東小学校

施設構成

本プロジェクトでは、ビルが2棟、建設されます。

A-1とA-2街区です。

隣接する八重洲地下街(ヤエチカ)と地下1階で接続することになります。

詳しいイメージについては、下の図を見てもらうのが早いと思います。

注目はやはり「ブルガリ」と「小学校」です。

アクセス

アクセスは東京駅から地下2階でつながっています。

八重洲南口を目指しましょう!

LOCATION

求人情報

さて、これで一通り本プロジェクトの全容が見えてきたかと思います。

最後に、本プロジェクトに関わる求人情報を紹介したいと思います。

とはいえ、現段階ではテナントが発表されてはおりませんので、

今回は入居が決定している「ブルガリ ホテルズ&リゾーツ」の求人情報を探してみましたが

今のところは求人情報がありませんでした。

このホテルは、「ブルガリ ホテル 東京」として2023年の早い時期に開業する予定と見られています。

これまで、ミラノ、ロンドン、バリなど世界6都市に展開している同チェーン、

「ブルガリ ホテル東京」は10軒目の開業で、日本初進出となります。

同社は都内各所でレストランを運営していますので、まずはそちらへ入社して

同ホテルへの転向を希望するのが早いかもしれません。

もしくは、周辺の清掃会社などに応募して、清掃員として同ビルに潜り込むなんてのは、いかがでしょう(笑)

八重洲周辺の求人情報を確認する【タウンワーク】

東京ミッドタウン八重洲:プロジェクト概要

2階オフィスロビー
  • 施行者:八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
  • 所在地:東京都中央区八重洲二丁目地内 他
  • 用途:(A-1街区) 事務所、店舗、ホテル、小学校、バスターミナル、駐車場
       (A-2街区) 事務所、店舗、子育て支援施設、駐輪場、駐車場、住宅
  • 区域面積:約1.5ha
  • 敷地面積:(A-1街区)1万2390m2(A-2街区)1043m2(合計)1万3433m2
  • 延床面積:(A-1街区)約28万3900m2(A-2街区)約5850m2(合計)約28万9750m2
  • 高さ:(A-1街区)地上45階 地下4階 ペントハウス2階/約240m
       (A-2街区)地上7階 地下2階 ペントハウス1階/約41m
  • 基本設計・実施設計・監理:日本設計
  • 実施設計・施工:竹中工務店
  • マスターアーキテクト:Pickard Chilton
  • 交通:JR「東京」駅地下直結(八重洲地下街経由)
  • 東京メトロ丸の内線「東京」駅地下直結(八重洲地下街経由)
  • 東京メトロ銀座線「京橋」駅 徒歩3分
  • 東京メトロ東西線、銀座線、都営浅草線「日本橋」駅徒歩6分
  • スケジュール:2022年8月竣工予定
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